ポチョムキン

漫画家志望ファーファのブログ タイトルは響きで選びました 少年漫画描いてます!

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ゲゲゲの女房

ゲゲゲ

最終回まで見終わりました。
漫画家志望として楽しみにしていたドラマ。

終わってしまってさみしい感じは、漫画が最終回を迎えた時と同じですね。

今回記事にしたのは、ドラマでふと気になる部分があったからです。

長いのでたたみます↓


たしか155話の辺り。
以前貸し本屋をしていた奥さんからの手紙が布美枝に渡るシーン。

貸し本屋に通っていた青年が手紙を預かっていたのですが、
その手紙の渡り方で「ん?」と思ったのです。

ふつうならちゃぶ台越しにホイっと直接布美枝に手渡しすればいいのに、
わざわざその場にいた人たちを通してバケツリレー状態で渡していました。

なぜ一瞬で終わる描写に時間をかけたのか?
なぜこのタイミング(クライマックスで)なのか?
そしてなぜ手紙なのか?


これは何か意味がある!

そう思い、ドラマを振り返ってみることに。
鍵は手紙にありました。

このドラマ。水木しげるが漫画家として日の目をみるまでを
妻を主人公にして描いた作品。

苦難を乗り越え、鬼太郎がヒットし、仕事が安定するまでの間
本当にたくさんの人たちがこの夫婦に関わっているんです。

家族、友人、近所の人々、出版社の人、アシスタント、貸本漫画仲間、
海軍下士官やトペトロ…些細な関わりを含めるともっとあると思います。

つまり

様々な人とのつながりによって今がある。
そのことをバケツリレー形式の手渡しで例えたのではないでしょうか。

そして手紙。

電子メールと違って手元に届くまでに人の手を借りて渡ります。

書いた人→郵便仕分けの人→配達の人→(家族)→本人
と予測だけでもこれだけの人が関わります。

人から人へ人を通して渡る手紙。手紙でなければならない理由がここにある。

そう感じました。

人のつながり。このドラマの意図はここにあるのかもしれません。

振り返ってみると、そう勘違いしてしまいそうなくらい
全編通してじっくりと描かれていました。
些細な描写ひとつから制作側の作品に対する熱意が伝わってきました。

漫画でも、比喩や例え方を工夫すると深みが出そうですね。

また見直すといろんな発見がありそうです。

何にせよ、人とのつながりを大切にしてればいいことあるよ!
ってなことですね。ええ。
私はついめんどくさがるので気をつけなければ。…いかん。
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